おかゆの米国株式投資ブログ

のんびり投資生活をしているOLです。米国株中心

使わないと損!今年のふるさと納税は今年のうちに

お得なふるさと納税は毎年やろう

f:id:tumitate-nisa2:20211014174949j:plainおはようございます、おかゆです。

今年のふるさと納税、もうやりましたか?

私はもうお肉とお米をふるさと納税で貰いました。

楽天経済圏に浸かっているので、もちろん楽天からふるさと納税しました。

ふるさと納税するときは、お買い物マラソンや5と0のつく日を狙って納税すると楽天ポイントもたくさんもらえます。

5と0のつく日に納税すれば実質負担が無料!?

なぜ5と0のつく日かといえば、この日にキャンペーンにエントリーして楽天カードでお買い物をするとポイントが5倍になるからです。

通常は購入金額の1%にポイントが付きますが、キャンペーン中は5倍です。

1万円なら100ポイントが500ポイントついてきます。

2万円分ふるさと納税すれば、2千円分のポイントがもらえます。

ふるさと納税は納税額のうち2千円は自己負担となりますがポイント還元されるので実質無料になるわけですね。

まだ楽天カードを持ってない人は、作るだけでポイントがもらえますし年会費も無料なので作ることをお勧めします。

楽天はスーパーセールなどをしょっちゅう開催しているので、持っていて損のないカードです。また、クレジットカードはポイントカードと一体型になっているので、楽天ポイントも貯められます。

楽天カードを2017年につくってから、年平均2万円分のポイントを貰っています。

今年はすでに、1万2千ポイントを獲得しました。

ちなみに、期間限定ポイントは特別なポイントアップセールなどで貰えるポイントで有効期間などが短いものです。

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基本的に楽天ポイントは、コンビニでも楽天Payアプリから消費できるので使いやすいし、貯まりやすいのが特徴です。

せっかくカードをつくってポイントを貯めても使いにくければ意味がないですよね。

おすすめのふるさと納税

私のおすすめはやっぱりお米です。

日持ちもするし、好きなブランド米があるならぜひふるさと納税で貰いましょう。

あとは、お肉ですね。冷凍もできるし、普段食べないようなものを食べるのもいいと思います。

そして、お水は年に1回災害対策で注文しては飲んでいます。

この方法だとお水も古くならなくて年に1回かならずお水が手に入ります。

保存食をふるさと納税でもらってもしもの時に備えるのもおすすめです。

いずれにせよ、とってもお得な制度なのでぜひ活用してみてください。

ワンストップ制度がよくわからない?

ちなみに、ワンストップ制度がよくわからないからやらないという人の話をたまに聞きますがかなり簡単な手続きなのでとにかく1度試してみてください。

楽天のページからガイドをみることができるので、是非一度ためしてみてくださいね。

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