10万円台からの太陽光発電投資を実践
不況がきても、コロナでも、太陽は昇り続ける
おはようございます、おかゆです。運用資産が増えてきたのでリスクヘッジ的な意味も含めて太陽光発電に投資をしてみました。
といってもハードアセットをいきなり抱えるのは手間もかかるので、お手軽なETFを2種類購入。驚くことにどちらも10万円台から太陽光発電に投資できます。
どちらも東証に上場していて安定した収益が見込めます。
タカラレーベンは2021円5月に3,704円の分配金、
カナディアン・ソーラーは2021年6月に3700円の分配金を出しています。
手数料を考えるなら1本にしたほうがいいんですが、100円ちょっとの手数料で太陽光に投資できるなら安いのではないかと思います。
なにより、10万円貯蓄してもちょっとしか銀行金利を貰えないことを考えるととても大きいです。お試しで1本購入してみてもいいのではないでしょうか?
不動産投資もインフラファウンドならお手軽にできる
金融危機がきても太陽は上り続けます、そういう意味で利回りの良い債券投資に近い投資先として太陽光発電はおすすめです。
そして、地球環境のことを考えるなら投資という意味以外にも意義のあるお金の振り分け先だと思います。
太陽光発電は地球温暖化対策もできて、安定的な収入も得られてしまう投資法なのです。
あとは、日本円で収入が得られるのが魅力ですね。
楽天証券に入ってきた収入はNISAやidecoに再投資する資金源となるので、随時再投資していきます。